小瓶・冬銀河
惑星がごろんと落ちてきたような丸い小瓶。ひっくり返して高台側を撮影しているときに、結晶がなんとも光が透き通るような茶の中に浮かぶ景色に見惚れるような、銀河釉の新しい側面に気づかされました。高台には「素天」の印。この名は、師である中尾哲彰がくれた名前です。
ご注意
商品情報
銀河釉は、一つ一つがオリジナルなためそれぞれの模様が違います。
商品の写真に表示されているものとまったく同じ模様のものは、それ以外にありません。
そのため、全ての在庫表示を1点のみとさせていただいています。
特に、同一商品の複数のご購入を希望される際には、ご注意ください。
商品はご注文に応じて、随時追加しております。
また、商品のリストに上がっているもの以外にも、表情の異なる作品が多数ありますので、希望がある方はご連絡ください。